一歳の誕生日

ハンマートイ



ハンマートイと呼ばれるタイプのおもちゃは、ボールや杭などをハンマーで叩いて遊ぶように作られたおもちゃです。
知育玩具として軽視されがちなおもちゃですが、叩くことの力の加減を幼い頃に感覚的に覚える事は、重要な意味を持ちます。
また、叩くことで赤ちゃんのストレスも発散されますので、むやみに注意や禁止をするよりも、叩いていいもの悪いものを区別して教えてあげましょう。

ユシーラ社の「ハンマートーイ」は、ハンマーを使って杭を叩いて打ち込んでいくというシンプルなつくりになっています。
この「ハンマートーイ」の最大の特長は、通常の使用では杭が外れないということです。
23センチ×11センチの板に杭がはめ込んであり、板の表面まで打ち込むと、何かで押さない限りそれ以上は入っていきません。
全部の杭を打ち終えたら、裏返して、同じように遊ぶことができます。
杭を打ち込む前に、杭を穴に合わせるという作業がなくなった分、赤ちゃんでもエンドレスに集中して遊べるようになっています。
ハンマーも全て木製で、カバ材でできています。

ニック社の「大工さん」は、杭が外れるようになっています。
ボックスの上部の黄色の穴に杭を打ち込むと、ボックスの中に入っている杭が押し出されて下の穴から飛び出すようになっています。
上部のほかの穴に差し込んである杭は叩いても入っていきません。
一歳前後では、ハンマーを使って遊ぶ事はまだ出来ないかもしれません。
手で、杭を穴に差し込む遊びから始めることをおすすめします。
こちらも全て木でできています。

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